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【考察】クロール済みインデックス未登録の原因とは。アクセス数が減った時の対策

ども!ホシノです!

僕はこのブログ以外にもいくつかのサイト運営を行っています。

そのうちの1つのアクセス数がずっと低迷していて、かれこれ1年ほど悩んでいます。

アクセス数が集まらない理由としては1つ。

「クロール済み-インデックス未登録」が爆増していることです。

インデックスとは、コンテンツをgoogleに登録してもらうこと。

アクセスのほとんどを検索流入に頼っているブログ業界では、googleに登録してもらなければ、当然誰からも見てもらえません。

たとえるなら広大な砂漠のど真ん中に料理屋を開いて、客を呼ぶようなもんです。

ブログ初心者の中には、同じようにこの「インデックス未登録」のトラブルに悩んでいる人もいるでしょう。

そこで今回僕が行った対策と原因について考察します。

【現在の状況】インデックス未登録で悩むこれまでの話

まず簡単に僕のブログの状態をお話します。

ざっくりまとめるとこんな感じです。

  • ドメイン取得は2018年の10月
  • 記事の投稿を始めたのは2019年の1月から
  • この記事を書いている時点(2019年11月)では合計200記事
  • 記事あたりのボリュームは大体3000~6000文字ほど。平均4000文字ほど
  • 1日のアクセスは1~3人

という状況です。

ジャンルとしては恋愛がテーマのブログ。よくあるアフィリエイトブログと考えて頂ければと。

またインデックス登録された62件に対して、インデックス未登録は174件。

つまり投稿したコンテンツ200記事のうち、ほとんどはインデックスされていない状態です。

この状態では、当然オーガニック検索によるアクセスは望めません。

おもえばインデックス未登録に悩みだしたのは、2019年6月からでした。

いくら記事を書いても、アクセスが集まらないと悩み、サーチコンソールを見てみると、圧倒的除外の数…!

他サイト運営者様の対策記事を読んでみると、

「もう1回、インデックス登録をリクエストすると、登録してもらえるよ!」

という意見があり、実際に僕もリクエストしてみることに。

その後、一時的にインデックス登録数は増え、カバレッジの有効数も増えました。

これで状況は改善したように思えましたが…

2019年11月、現在のカバレッジはこのようになってます。

日に日に減る有効の数、増えるインデックス未登録、原因ってなんだよおい…。

とまぁブログとしては壊滅的な状況ですが「なぜここまで未登録数が増えてしまったのか」という原因について考察していきます。

クロール済みインデックス未登録の原因とは?

インデックス未登録の原因は以下のようなものが考えられます。

  1. ペナルティを受けている
  2. 記事の投稿が時間が経っていない
  3. メタディスクリプションが悪さをしている
  4. スピードアップデートに引っかかっている
  5. 低品質な記事の量産

それぞれ1つずつ考察していきます。

原因1.ペナルティを受けている

手動、自動に関わらずなんらかのペナルティをgoogleが受けている場合は、サイトの順位が落ちることは、有名な話。

特に不自然な被リンクや、ブラックSEOはペナルティを受けやすいう話をよく聞きます。

僕のブログはというと、被リンクなしのホワイトSEOを貫いています。

サーチコンソール上でも確認しても、セキュリティの問題はなし。

どうやらペナルティが原因とはないようです。

原因2.no indexタグを設定している

記事にno indexタグが設定されていると、インデックス登録されません。

僕はword pressを使ってブログ運営をしていますが、「記事の編集」画面の右側にindexの設定が表示されます。

1つ1つの記事を確認しましたが、どれも「index,follow」に設定されていることを確認。

no indexタグが悪さをしているとは限らないようです。

原因3.記事の投稿から時間が経っていない

記事の投稿から時間が経っていないと、インデックス登録されていないことがよくあります。

特にドメインを取得してまもない時には、googleのクローラーも不安定。

「記事を投稿して、2~3ヶ月経ってから検索結果に表示された」というのはよく聞く話です。

対策としては、サーチコンソール上でリクエストを出す(URL検査する)方法があります。

僕のブログの場合、ドメイン取得が2018年10月、ブログ投稿を始めたのは2019年の1月であり、ドメインパワーが弱いからインデックス登録されない、と当初は思っていました。

この場合、時間が経つのを待ちつつ継続して記事を書き続ける…というのが一般的なやり方です。

しかし、サイトを開設して少ない記事数にも関わらず、大量のPV数を集めている事例もあります。

たとえばウェブライダーが運営するブログ。

「賢威」でお馴染みのウェブライダーが運営する「Betters」は、記事数も1桁、運営歴が浅いにも関わらず、70万以上のアクセス数を集めています。

以前ウェブライダーのセミナーに参加した時には

「検索で上位に上がるためには、以前と比べると運営歴が重要視されていない可能性がある」

という話もありました。

逆に言えば、記事数が200記事を超える僕のブログの場合、インデックス登録もなく、アクセス数を集められていないのは、やはりなんらかのトラブルがあるとも言えそうです。

原因3.メタディスクリプションの作成

「メタディスクリプションがインデックス登録に関係している」という意見もあります。

たとえばネビ活の運営者様はこんなことを言っています。

メタディスクリプションは、
Googleの検索結果表示のタイトルの下に出る説明文部分に表示したい文章の事です。

本来ならGoogle側で勝手に記事から文章を抜粋して表示するわけですが、
このメタディスクリプション欄に別途記入する事で、
この独自の説明文が表示される(かもよ)って機能なわけで、(省略)

今回、このメタディスクリプションを独自で考えて記入してたページだけ、
クロールされたのにインデックスされてないという悪夢の結果になっていました(汗)。

なので、当方は、このメタディスクリプションに関しては、即刻削除しました。
もしかしたらスパム的な感じで取られてしまうのかなぁと。

(参考:クロール済みインデックス未登録はメタディスクリプションいじりが原因だった)

メタディスクリプションがスパム的な悪さをしているかもしれない、という意見です。

現在では「メタディスクリプションは検索順位に影響がない」という見方が強いですが、「インデックス登録にも影響があるかどうか」は別の話。

僕もこの意見を参考にして、2019年6月以降はメタディスクリプションを削除。

結果は「クロール済みインデックス未登録」のままという惨敗に終わっています。

もしかしたらブログによっては影響があるかもしれませんが、僕のブログには他に原因があるのでは、という仮説が立ちます。

原因4.スピードアップデートの影響を受けている

2018年7月にgoogleがスピードアップデートを行って以降、モバイルファーストが重要視されています。

特に「ページの読み込み速度」は重要視され、SEO的にも影響があるのは間違いありません。

そこで「page speed insights」を使って、読み込み速度を調べてみました。

結果は「モバイル 91点」「パソコン 98点」とそれほど低くはありませんでした。

原因5.低品質な記事になっている。

最後の原因はコレ。低品質なコンテンツです。

他サイト運営者様の意見や、サーチコンソールのヘルプに寄せられた話でも、「低品質なコンテンツが悪さをしている」という声は非常に多くありました。

そもそも低品質なコンテンツってなんなのよ…って話です。

低品質なコンテンツとは?

googleに依存しているブログやアフィリエイト業界では、たびたび話題になるテーマです。

「検索上位に上がりません!」
「記事を書いても全然アクセスがありません!」

という悩みに対して、

低品質な記事を書いているからじゃない?

という安直な返答も見かけます。この「低品質」とはなんなのか。

僕が考える「低品質」とは「検索ユーザーが見て、満足できないページ」だと考えています。

「モバイルファーストを優先」「スピードアップデート」などgoogleが行ってきた施策を見ると、いかに「ユーザーファースト」を大切にしているかがわかります。

さて「検索ユーザーが満足できないページ」をもうすこし掘り下げると、以下のようなものが考えられます。

  1. タイトルに書かれていることが、記事に書かれていない。
  2. 記事の内容が重複している。繰り返し同じことを言っているだけになっている。
  3. 記事の内容が、別の記事と重複している。
  4. 内容が不十分すぎる。
  5. 内容が十分すぎる。

といったことが考えられます。

内容が十分すぎる?それっていいことなのでは?

と思われますが、ユーザーの疑問点を先回りし、その解決策などを書いていると、自然と長文になります。

一見すると、コンテンツも充実していいことなのでは…?と思いますが、先ほども言ったように、現在はモバイルファーストを重視する時代。

パソコンで見るよりも、スマホで記事を読む人は多いので、はたして1万字を超えるような長文を、スマホユーザーに見てもらえるのか、という話になります。

実際、文字数を軽減して、インデックス登録が改善された方もいらっしゃるようです。

【クロール済-インデックス未登録になってしまうページの共通点】
・画像枚数が非常に多い、軽量化してても40枚が限界?(読み込みが重たい)

・GIF画像を多用していたり、Youtubeなどの埋め込み動画がメインのコンテンツ(読み込みが重たい)

・文字数が多すぎる(3000文字を超えだすとインデックスされにくい?)

(参考:インデックス激減からの復活!右肩上がりに伸びていたサーチコンソールの有効なページの数が減少した理由)

ボリュームのある記事は、たとえるならサービスが良すぎる中華料理屋みたいなものなのかも。

よくあるランチセットを頼んだつもりが、「これサービスね!」「良かったらこれも食べてね!」と次々と料理が運ばれ、お腹いっぱいになり「こんなに食べれないよ…」と悩むようなもの。

「充実した記事」と言えば聞こえはいいですが、長すぎる記事も問題ものかもしれません。

適時、内部リンクを張って「詳しいことはこちらに書いてあるよ!」と紹介して、検索ユーザーが読みやすいコンテンツ作りを目指すのが良いのかも。

またgoogleが提唱している「ウェブマスターガイドライン」もとても参考になります。

ガイドラインによれば「次のようなコンテンツ作りはやめてね!」と13個の事例がまとめられています。

  • コンテンツの自動生成
  • リンク プログラムへの参加
  • オリジナルのコンテンツがほとんどまたはまったく存在しないページの作成
  • クローキング不正なリダイレクト
  • 隠しテキストや隠しリンク
  • 誘導ページ
  • 無断複製されたコンテンツ
  • 十分な付加価値のないアフィリエイト プログラムへの参加
  • ページへのコンテンツに関係のないキーワードの詰め込み
  • フィッシングや、ウィルス、トロイの木馬、その他のマルウェアのインストールといった悪意のある動作を伴うページの作成
  • 構造化データのマークアップの悪用
  • Google への自動化されたクエリの送信

(参考:ウェブマスター向けガイドライン)

ユーザーが求める「高品質」なコンテンツを目指すなら、まずはガイドラインを熟読すべきかもしれません。

僕も「んなこと、言われなくてもはわかっているよ~」とわかったつもりで考えていましたが、人間わかったつもりが一番危険。

ガイドラインを詳しく読んでみると、参考になる点はいくつもありました。

googleが「お願い!コンテンツを作る時はこんなことに注意してね!」と公式アナウンスしている以上、ブロガー、アフィリエイターにとっては確認しない手はありません。

インデックス未登録が増加した原因と、今後の対策。

現状では「クロール済み インデックス未登録」が170件まで増加しています。

以前は「記事数が足りていない」「サイトの年齢が若い」ということを疑って、とりあえず様子を見てきました。

しかし、ドメインを取得して1年。

記事数も200記事を超えて、そろそろサイトが育つ頃合だと考えています。

そんなタイミングでインデックス未登録が増加した要因としては、

要因1.コンテンツが長すぎる

1つの記事は大体3000~6000文字。平均4000~5000文字くらいなので、記事量はやや多すぎるのかもしれません。

要因2.アフィリエイトリンクを張りすぎた

全ての記事にアフィリンクを載せています。googleは、アフィリエイトサイトを嫌う傾向があります。

が考えられます。

そのため、今後の対策としては以下のようなもの。

対策1.鬼のリライト

とにかくリライト→インデックスを再度リクエストを繰り返す。

対策2.アフィリンクを外す

プラグインのテンプレートを使って、アフィリンクを掲載しています。

一度、全てのアフィリンクを外して、様子を見てみようと思っています。

この2点をとりあえずやってみようかと思っています。

またgoogleではこんなことを言っています。

クロール済み - インデックス未登録: ページは Google によりクロールされましたが、インデックスには登録されていません。今後、インデックスに登録される可能性がありますが、登録されない可能性もあります。この URL のクロールのリクエストを再送信する必要はありません。

(参考:インデックス カバレッジ レポート)

「リクエストを再送信する必要はありません」とあるので、

インデックスを再度リクエストしなくてもいいのでは?

と思われますが、他ブログ様を見ると、インデックスリクエストしている方が多いので、僕も見習ってみようと思います。

この記事を始めに書いたのは、2019年11月ですが、また状況が変わり次第追加していきます。

それでは検索ユーザーに満足してもらえるように、コンテンツ作りを頑張っていきましょう。

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