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浪人に失敗して死にたい時こそ旅をするべき理由。宅浪や2浪を乗り越えるコツ

この記事はこんな人に向けて書いています。

浪人に失敗して俺も終わりだ…。どこも大学受からなかったし、もう消えてなくなりたい…。

浪人生活はまさに苦行のひとこと。

勉強と偏差値のことをひたすら1年間考えてもなお、大学に合格できない時のショックはとても大きいです。

人によっては、浪人に失敗して

「もう死にたい」
「消えたい、自分なんて生きている価値ないんだ」

と自分を否定することもあるでしょう。

しかし大学全落ちしても、無理に自分を責めるのは禁物。

自分を責めたくなる気持ちもわかりますが、そこから自分を許して、前に進むことが大切です。

でもどうやったら立ち直れるの?

自分を責めちゃいけないって聞くけど、そんなの無理だよ…

と思っていませんか?大丈夫です。

自分を責めたり、非難するのは簡単です。しかし、いざという時に「自分を許して」「失敗から立ち直れる」ようになると、あなたのこれからの人生で必ず役に経ちます。

そして失敗から立ち直るためには、行動することが不可欠。

布団にくるまって、ただ寝ているだけでは深い傷は癒せません。行動することがあなたの人生を作るのです。

さて今回は浪人を失敗して「消えたい」と思った時に、立ち直る方法について解説していきます。

参考までに、僕は2浪しており、1浪目は大学全落ちという地獄を味わいました。精神を病みすぎて、病院にも通った経験もあります。

そこから立ち直って2浪目を乗り越えたコツについてお話します。

浪人に失敗して死にたい時こそ旅をすべき理由。

さっそく本題。

浪人に失敗して気分が病んでいる時こそ、旅をすべきです。

というのも、旅にはあなたの心を根底から変える大きな力があるからです。

知らない土地で触れる文化、初めて出会う人の優しさに触れることは、あなた自身を大きく成長させてくれます。

長い勉強生活、自宅や予備校に籠りきりなり、精神的にふさぎこんでいる人もいるでしょう。

ストレスに耐えて、1年間を乗り越えた時に「不合格」という3文字をつきつけられるのは、あまりに残酷。これまでの努力と自分自身を否定された気持ちになります。

過去に先輩方を見てみると、浪人失敗、フリーター、ニートと歩む人も珍しくはありません。

そして大学入学のレールから外れてしまうと、自分に自信が持てずに「負け癖」がついてまわるのです。

「自分なんてダメだ」

そんな負け癖思考が身についてしまうと、本当に生きている希望や充実感さえ見失ってしまいます。

だからこそ、旅に出て世界に触れてみましょう。

今まで自に厳しく、自分自分に向き合ってきたからこそ、知らない世界に触れると「またイチから頑張ろう」と前向きになることができます。

旅をするならヒッチハイクをすべし

でも旅っていっても、どこに行けばいいの?

どうやってすればいいの?

と思いますが、目的地はどこでも構いません。

僕は「祖母が住んでいる」という理由で、19歳の時に埼玉から鹿児島へ一人旅をしました。ずっと興味があった場所や行きたかった場所を選んでみましょう。

そして旅をするならヒッチハイクがオススメです。

「ヒッチハイクなんてテレビや、youtubeだけの世界でしょ?」

という人もいますが、世の中にはヒッチハイクで日本一周や世界を回る人が数多くいます。

それに世の中には自分が思っている以上に優しい人が多いからです。

ヒッチハイクは「善意」や「優しさ」から車に乗せてくれる人がほとんど。

時には、

「お腹空いていない?ごちそうするから、どこかで食べようよ」
「今晩泊るとこあるの?うち汚いけど、泊っていきなよ」

と声をかけてくれる人すらいます

そんな優しい人に触れてみると、すーっと心の傷が軽くなるもの。

初めて出会う人に、「浪人に失敗してちょっと気分が病んじゃって…」と相談するのも良いです。

僕も「なんでヒッチハイクなんてしてるの?」と聞かれた時は、「浪人したけど上手くいかなかったんですよ~」と言ったことがあります。

19歳の時に京都で出会ったお兄さんにはこんなことを言われました。

「その失敗の経験は、これからの人生で絶対役にたつんや。それにこれから、もっと大きな失敗することもあると思う。だから、今はしんどくても、耐え抜くんや」

と励まされたことがあります。この一言は、いまだに忘れることができません。

ヒッチハイクは一期一会の出会いです。その人と2度、3度と会う機会はまずないので、失言も気にする必要はありませんよ。

自分の傷を癒してくれるのは、自分ではありません。時間でもないです。

自分の悩みを最短で癒してくれるのは、まだ見ぬ世界と、人との出会いですよ。

ヒッチハイクに対して漠然と不安があるなら、ヒッチハイクを題材とした映画もオススメ。

「学校Ⅳ」はヒッチハイクのバイブルとも言うべき映画で、学生さんが屋久島まで旅する話です。

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僕は埼玉→鹿児島まで鈍行列車とヒッチハイクで旅をしました。帰りは完全にヒッチハイクだけで戻ってきましたが、鹿児島~埼玉くらいであれば、2~3日で移動することもできます。

旅をしてみると自分の人生に小さなに気づきます。

高校生、浪人生くらいの年齢って、基本的に生活範囲が狭いです。

自宅から予備校、学校を往復することがほとんど。たまに県外に外出することがあっても、遠出することはありません。

しかし、1人でいろいろな地域に行ってみると、世間の広さ、知らない世界の多さに気づかされます。

そんな世界と自分を比べるみると、案外自分の失敗なんてどうでもよくなります。

浪人の失敗、そのちっぽけさに気付くことができるんですよ。

浪人失敗した時は、「自分なんて…」とつい自分を責めてしまうことがあります。

大切なのは、自分を責めることではなく「まぁそんなこともあるよね、またこれから頑張ろう」と自分を許すことです。

ヒッチハイクが怖いなら18切符で旅に出かけるのもアリ。

「でもヒッチハイクとか怖いし無理だよ…」
「人見知りするし旅とか怖い…」

という人もいるでしょう

そんな方は「青春18切符」もオススメです。

青春18切符は、JR線ならどこでも行ってもお金がかからない、定額制の切符です。1日2300円とかなり格安になっており、東京~大阪間を移動してもこの値段です。

もちろん途中で駅外に出ても、切符を没収されることはありません。ただし、有効期間は1日のみという制約があり、春シーズン、夏シーズンのみ販売という使用期間も決まっています。

新幹線や飛行機、目的地まですぐに行ける交通手段はいくつかあります。

しかし鈍行電車にゆられながら、のんびり旅をするのも楽しいですよ。

特に知らない土地で乗る電車は、新鮮で珍しい体験をできます。聞いたこともない方言を耳にしたり、初めて見る風景を見ながら電車に揺られるのは、「あぁずいぶん遠いところまで旅をしてきたな」という実感がわきます。

そして「ここの駅降りたい」「この町楽しそう」と思ったら、電車を降りることもラクチン。あなたを縛りつけるものはありません。

僕の場合、浪人失敗後に自宅の埼玉から鹿児島まで鈍行電車で旅をしました。

途中、京都や神戸、広島、福岡と10日ほどかけて西日本を回ったのは最高に良い思い出です。

まとめ:浪人に失敗しても悲観的になる必要はない

僕は1浪して全落ちという絶望的な状況でして、本気で死ぬことを考えていました。

そんなネガティブな感情から「もうどうにでもなれ」という気持ちで、ヒッチハイクも挑戦できました。

人によっては現実逃避という人も言うでしょう。

しかし浪人失敗→一人旅という選択は、数年経った今でも「やってよかった」と胸を張って言えるもの。僕の人生でそれだけ大きな影響を与えた出来事でした。

特に一人旅をした経験は、20代でかなり大きかったです。大学進学後に、話のタネにもなりますが、なにより「旅をした」という経験が自信に繋がりますよ。

「ヒッチハイクも、鈍行電車旅も面倒…」という人は、新幹線パックもオススメです。

最近では、新幹線とホテルがセットになり、通常の1~2万円オフした金額で、旅を楽しむこともできます。

世界に触れることで、あなたの傷も癒されます。あなた自身の人生に影響を与えますよ。

ぜひ浪人に失敗したこそキッカケだと思って、旅に出て世界に触れてみましょう。

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